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亜急性甲状腺炎

アキュウセイコウジョウセンエン

発熱などかぜの症状で始まり、甲状腺の痛みと腫れ、動悸や息切れなどの症状をともなう。30~40代の女性に多くみられる。
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アジソン病

アジソンビョウ

脱力感、食欲不振、慢性の下痢などの症状がみられ、皮膚や口の中の粘膜が黒ずむ色素沈着が現われる。
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アミロイドーシス

アミロイドーシス

足や背中に褐色の発疹が生じ、強いかゆみをともなう。手足のしびれやまひがおこることもある。
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インスリノーマ

インスリノーマ

すい臓にあるランゲルハンス島の細胞に腫瘍が発生し、低血糖がおこる。低血糖状態になることにより、ふらふらする、脱力感などの症状をおこし、昏睡状態に陥ることがある。
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下垂体機能低下症

カスイタイキノウテイカショウ

筋力の低下、骨折しやすくなる、倦怠感、食欲不振、性欲低下など。分泌が低下するホルモンの種類や原因によってさまざまな症状がみられる。
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褐色細胞腫

カッショクサイボウシュ

ズキズキする頭痛にともなって血圧が高くなり、脈が速くなって乱れ、動悸や発汗、指先のふるえがみられる。
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カルチノイド症候群

カルチノイドショウコウグン

ほてり、顔面紅潮、下痢、むくみ、喘息様発作などがみられる。
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関節リウマチ

カンセツリウマチ

朝、目が覚めた時に手や手指にこわばりを感じるのが特徴的な症状。やがて手や指の関節に腫れと痛みがおこり、関節の変形などがおこる。膠原病の一種。
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急性副腎不全[副腎クリーゼ]

キュウセイフクジンヒシツキノウフゼン

全身の倦怠感があり、発熱や吐き気、嘔吐をともなうこともある。対応が遅れると、血圧低下などが急速に進行する。
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強直性脊椎炎

キョウチョクセイセキツイエン

背骨やそれに近い関節にこわばり、痛みが生じる。倦怠感をともなうこともある。
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強皮症[全身性進行性硬化症]

キョウヒショウ

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クッシング症候群

クッシングショウコウグン

顔が丸くなって胴体が肥満するのとは逆に手足が細くなるのが特徴的な症状。腹部や腕、太ももなどの皮膚が赤らみ、筋力の低下やだるさ、性欲の減退がみられることもある。
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結節性多発性動脈炎

ケッセツセイタハツセイドウミャクエン

全身の動脈に炎症がおこる疾患で、発症する部位によって症状は様々。筋肉痛、関節痛、手足の痛み、倦怠感、皮膚の発疹など。
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高カルシウム血症

コウカルシウムケッショウ

脱水症状や食欲不振、吐き気や嘔吐などの症状がみられる。進行すると意識混濁、筋力低下、不整脈などが現われることがある。
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甲状腺がん

コウジョウセンガン

甲状腺にできる悪性腫瘍。甲状腺にしこりが生じる。声枯れや、ものが飲み込みにくいなどの症状をともなうことがある。
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甲状腺機能亢進症

コウジョウセンキノウコウシンショウ

甲状腺ホルモンの分泌量が過剰になる病気の総称。甲状腺が腫れて大きくなり、安静にしていても動悸を感じる。眼球の突出、手足のふるえ、脱力感、食欲が増進するにもかかわらず食べてもやせる、などの症状が現われる。
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甲状腺機能低下症

コウジョウセンキノウテイカショウ

だるさやむくみ、寒がり、皮膚の乾燥、貧血などがみられる。物忘れや動作が緩慢になることもあり、うつ状態に似ていることがある。
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甲状腺疾患

コウジョウセンシッカン

甲状腺のはたらきが低下して甲状腺ホルモンが不足することを甲状腺機能低下症と言い、代表的なものに橋本病がある。疲れやすさや寒さを感じるようになったり、顏のむくみや便秘などが生じたりする。一方で甲状腺ホルモンが過剰に産生される状態を甲状腺機能亢進症と言い、代表的なものにバセドウ病がある。脈が速くなって動悸がしたり、汗をかきやすくなったりするほか、筋力低下がみられることもある。
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甲状腺良性腫瘍

コウジョウセンリョウセイシュヨウ

甲状腺にできる腫瘍の総称を甲状腺腫瘍と呼ぶ。良性の場合は甲状腺に腫れが生じるが、それ以外の症状はみられない。女性に多い。
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先端巨大症

センタンキョダイショウ

下垂体から成長ホルモンが過剰に分泌され、骨の変形や軟部組織の肥大が生じる疾患。手足が大きくなったり、指先が太くなるといった症状がみられる。また、顔の骨も変形し、眉間や下あごが突き出て鼻が大きくなり、唇が厚くなる。
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