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高カルシウム血症

コウカルシウムケッショウ

脱水症状や食欲不振、吐き気や嘔吐などの症状がみられる。進行すると意識混濁、筋力低下、不整脈などが現われることがある。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
  • 内科

抗加齢医学

コウカレイイガク

抗加齢医学はアンチエイジング医学とも言い、究極の「予防医学」のことを指す。従来の医学は「病気」を治療対象としていたが、抗加齢医学は「健康な人がさらに健康になる」ための医療だと言える。 抗加齢医学は、誰もが健康で長寿を全うすることを目指す論理的・実践的科学であり、老化のメカニズムを解明し、病的老化を予防・治療することを目的とする。抗加齢ドック(老化度を判断する検査・診断)などの結果を踏まえて、抗加齢医学に基づく全身的医療が行われる。
  • 内科
  • 眼科
  • 耳鼻咽喉科
  • 皮膚科
  • 婦人科
  • 泌尿器科
  • 外科

この病気について1人の医師の見解があります。

口蓋腫瘍

コウガイシュヨウ

口腔腫瘍の中で、口の天井である口蓋が腫れてくるもの。口蓋腫瘍には良性のものと悪性のものとがあり、口蓋の粘膜上皮に由来するものは悪性腫瘍(口腔がん)の可能性もある。奥歯の内側にできやすい。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

口蓋隆起

コウガイリュウキ

口の天井を口蓋といい、この口蓋が腫れてくる病気のこと。口蓋隆起は硬い骨のふくらみであり、食事や発音の障害となったり、入れ歯を作る際に邪魔になるなどの問題がない場合には、治療を必要としない。
  • 歯科

睾丸炎[精巣炎]

コウガンエン

急性と慢性とで症状は異なる。急性睾丸炎では、睾丸が赤く腫れて強く痛む。慢性睾丸炎になると、痛みはあまりないものの、しだいに睾丸が腫れて大きくなっていく。
  • 泌尿器科

精巣がん[睾丸がん]

コウガンシュヨウ

腫瘍のある側の睾丸が腫れて大きくなるが、痛みはともなわない。しだいに、しこりや違和感を覚えるようになる。
  • 泌尿器科

口腔カンジダ症

コウクウカンジダショウ

ぬぐうことのできる白い斑点が、ほほの粘膜や舌表面に生じるもの。カンジタ菌(カビの一種)による感染症で、体力や抵抗力の低い人に発症することが多い。見た目がよく似た病気に、舌白板症がある。
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

口腔がん

コウクウガン

発生する部位により、舌がん、頬粘膜がん、歯肉がん、硬口蓋(口の中の天井にあたる硬い部分)がん、口腔底(舌と歯肉の間)がん、さらに厳密には口腔がんに含まれないものの、口の外の口唇がんに分類される。部位によっても症状は変わるが、初期には舌や口の中にただれが見られたり、潰瘍が見られたりすることがある。進行すると、痛みや出血、口が開きづらい、話しづらい、などの症状が見られ、歯周組織にまでがんが浸潤していくと、歯がぐらつくこともある。
  • 耳鼻咽喉科
  • 歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について2人の医師の見解があります。

口腔機能発達不全症

コウクウキノウハッタツフゼンショウ

15歳未満の小児を対象に、「食べる」「話す」など、口の機能が十分に発達していない、もしくは獲得できていない病態を指す。現代では多くの小児がなんらかの口の機能障害を持っているとされる。
  • 歯科

この病気について3人の医師の見解があります。

口腔筋機能療法

コウクウキンキノウリョウホウ

  • 矯正歯科

この病気について2人の医師の見解があります。

口腔心身症

コウクウシンシンショウ

  • 歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について1人の医師の見解があります。

高血圧症

コウケツアツショウ

頭重感や肩こり、めまいやだるさ、動悸・息切れ、不眠などを感じることがある。症状が現われるのは血圧がかなり上昇してから。
  • 内科
  • 循環器内科

この病気について6人の医師の見解があります。

高血圧性脳症

コウケツアツセイノウショウ

血圧が急激に上昇し、頭痛や吐き気、耳鳴り、手足のしびれなどがおこる。
  • 脳神経外科
  • 脳神経内科

膠原線維性大腸炎

コウゲンセンイセイダイチョウエン

  • 消化器内科
  • 消化器外科

この病気について1人の医師の見解があります。

膠原病・リウマチ

コウゲンビョウ

発熱、だるさ、疲れやすい、関節痛、発疹などがみられる。膠原病は自己免疫疾患とも呼ばれ、関節リウマチ、全身エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎などがその代表。
  • 内科
  • 整形外科
  • リウマチ科

この病気について1人の医師の見解があります。

咬合性外傷

コウゴウセイガイショウ

噛み合わせによって生じる深部歯周組織(セメント質や歯根膜・歯槽骨)の損傷を咬合性外傷という。歯が揺れるようになったり、噛んだ時に痛みが生じるなどの症状が見られる。咬合性外傷は歯周病に羅患してない歯に起こる一次性と、歯周病が進行した歯に起こる二次性とに分類される。
  • 歯科

この病気について2人の医師の見解があります。

光視症

コウシショウ

目を閉じていてもチラチラと光を感じる。光を感じた瞬間や症状が消えたあとに片頭痛がおこることがある。
  • 眼科

口唇閉鎖不全(お口ポカン)

コウシンヘイサフゼンショウ

  • 矯正歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について1人の医師の見解があります。

甲状腺がん

コウジョウセンガン

甲状腺にできる悪性腫瘍。甲状腺にしこりが生じる。声枯れや、ものが飲み込みにくいなどの症状をともなうことがある。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科

この病気について1人の医師の見解があります。

甲状腺機能亢進症

コウジョウセンキノウコウシンショウ

甲状腺ホルモンの分泌量が過剰になる病気の総称。甲状腺が腫れて大きくなり、安静にしていても動悸を感じる。眼球の突出、手足のふるえ、脱力感、食欲が増進するにもかかわらず食べてもやせる、などの症状が現われる。
  • 内分泌内科
  • 代謝内科
  • 内科
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