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起立性低血圧症
キリツセイテイケツアツショウ
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急に立ち上がったときなどに、めまいや、立ちくらみ、気が遠くなるなどの症状が現われる。
- 内科
- 循環器内科
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筋萎縮性側索硬化症(ALS)
キンイシュクセイソクサクコウカショウ
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- 神経内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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筋委縮性側索硬化症
キンイシュクセイソクサクコウカショウ
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初期症状として手指が動かしにくくなり、しだいに舌やのど、手足の筋肉がやせていく。話すことやものを飲み込んだりすることが難しくなる。
- 脳神経内科
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筋緊張性ジストロフィー[筋強直性ジストロフィー]
キンキンチョウセイジストロフィー
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筋肉の萎縮と脱力が強く現われる。ものを強く握るとすぐに離すことができない、足が突っ張りスムーズに歩き出せない、などの症状がみられる。骨格だけでなく多臓器におよぶ疾患であり、悪化すると呼吸不全や不整脈をおこすこともある。
- 脳神経内科
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近視
キンシ
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近いものはよく見えるが、遠くの小さなものがぼやけて見えなくなる。
- 眼科
- 小児眼科
この病気について1人の医師の見解があります。
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金属アレルギー
キンゾクアレルギー
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- 皮膚科
- アレルギー科
この病気について1人の医師の見解があります。
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緊張型頭痛
キンチョウガタズツウ
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頭全体を締めつけるような圧迫感のある頭痛とともに、吐き気や嘔吐などを訴える。
- 精神科
- 脳神経内科
- ペインクリニック
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義歯
ギシ
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義歯=入れ歯のこと。失った歯の機能を補う着脱可能な補綴装置。総入れ歯(全部床義歯)と部分入れ歯(局部床義歯=パーシャルデンチャー)とに区別される。歯肉(口腔粘膜)をおおう部分を「床」と呼び、この部分を保険適応のレジン(プラスチック樹脂)とするか、金属とするかで装着感も費用も大きく変わってくる。このほか、義歯を固定するクラスプのないノンクラスプデンチャーや、義歯の裏面がシリコンでおおわれているコンフォートデンチャーなどがある。
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について20人の医師の見解があります。
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ぎっくり腰
ギックリゴシ
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重いものを持ち上げようとした時などに、急に激痛がおこるもの。歩行や寝返りが困難になる。
- 整形外科
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偽膜性腸炎
ギマクセイチョウエン
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突然の激しい下痢、吐き気や嘔吐、腹痛、発熱、血便などがおこる。抗菌薬などの抗生物質を長期間使用した人にみられる。
- 消化器内科
- 内科
- 外科
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逆流性食道炎
ギャクリュウセイショクドウエン
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内視鏡検査で上部食道粘膜に潰瘍やただれが認められるものを言う。胸やけや胸痛などの症状を呈し、悪化すると食道狭窄などが起こる。長期化した食道炎は食道腺がんの主要原因になると見られている。
- 消化器内科
この病気について2人の医師の見解があります。
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ぎょう虫症
ギョウチュウショウ
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肛門とその周囲に皮膚炎や湿疹がみられる。主に夜間に強いかゆみを感じるようになる。
- 小児科
- 消化器内科
- 内科
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ギラン・バレー症候群
ギラン・バレーショウコウグン
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手足のしびれ、まひなどの症状がみられる。進行すると首や顔の筋肉にもまひが出ることがあり、症状は3週間でピークに達する。
- 脳神経内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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クインケ浮腫
クインケフシュ
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まぶた、ほお、唇、手足などに、突然円形のむくみが生じるもの。
- 内科
- 歯科
- 歯科口腔外科
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空気嚥下症
クウキエンゲショウ
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空気を飲み込む量が増えることにより、げっぷが多く出たり腹部膨満感を感じるようになる。胸痛をともなうこともある。
- 消化器内科
- 内科
- 心療内科
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クッシング症候群
クッシングショウコウグン
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顔が丸くなって胴体が肥満するのとは逆に手足が細くなるのが特徴的な症状。腹部や腕、太ももなどの皮膚が赤らみ、筋力の低下やだるさ、性欲の減退がみられることもある。
- 内分泌内科
- 代謝内科
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くも膜下出血
クモマクカシュッケツ
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後頭部をハンマーで殴られたような激しい頭痛がおこり、吐き気や嘔吐、意識喪失などの症状をともなう。緊急の治療が必要。
- リハビリテーション科
- 脳神経外科
- 脳神経内科
- 耳鼻咽喉科
この病気について1人の医師の見解があります。
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クラミジア感染症
クラミジアカンセンショウ
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性行為感染症の1つ。男性は外尿道口にかゆみが生じ、排尿痛をともなうこともある。女性は薄いおりものがある程度。
- 婦人科
- 泌尿器科
- 産婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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くる病[骨軟化症]
クルビョウ
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子どもにおこるものをくる病と呼び、成人におこるものを骨軟化症と呼ぶ。子どもはO脚やX脚、鳩胸などの症状がみられ、成人では関節痛、腰痛、背中痛、筋力の低下などがみられる。
- 整形外科
- 内科
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クレンチング症候群
クレンチングショウコウグン
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冷たい水を飲んだときに刺激を感じる(知覚過敏)ほか、歯にヒビが入ったり、歯が割れたりすることがある。また、歯周病が悪化したり、顎関節症になったり、顎周りの筋肉に痛みが生じる場合もある。
- 歯科
この病気について1人の医師の見解があります。