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発熱[42]
14人の医師からの見解があります。
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ほてり[8]
7人の医師からの見解があります。
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めまい[31]
32人の医師からの見解があります。
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だるさ・つかれ[41]
57人の医師からの見解があります。
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不眠・いびき[16]
28人の医師からの見解があります。
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むくみ[17]
9人の医師からの見解があります。
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けいれん[21]
3人の医師からの見解があります。
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冷え[13]
12人の医師からの見解があります。
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立ちくらみ[7]
5人の医師からの見解があります。
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動悸・息切れ[45]
52人の医師からの見解があります。
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吐き気・嘔吐[48]
42人の医師からの見解があります。
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食欲の異常[28]
24人の医師からの見解があります。
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肥満[7]
6人の医師からの見解があります。
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やせ[20]
18人の医師からの見解があります。
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その他[7]
7人の医師からの見解があります。
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食欲の異常[28]
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夏バテ
ナツバテ
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夏の暑さによる自律神経失調によって現われる症状の総称。食欲不振、意欲の低下など。夏負け、暑気中り(しょきあたり)と呼ばれることもある。
- 内科
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胃潰瘍
イカイヨウ
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みぞおちの痛み、吐血、胸やけ、吐き気や嘔吐、黒色便などの症状がおこる。痛みは食後におこりやすい。
- 消化器内科
- 外科
- 内科
- 胃腸内科
- 内視鏡内科
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急性胃炎
キュウセイイエン
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急激なみぞおちの痛み、吐き気や嘔吐などがみられる。
- 消化器内科
- 外科
- 内科
- 胃腸内科
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慢性胃炎
マンセイイエン
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慢性的に胃もたれや食欲不振などがみられる。食後や空腹時に胸やけがともなうことも。
- 消化器内科
- 内科
- 胃腸内科
- 外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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十二指腸潰瘍
ジュウニシチョウカイヨウ
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みぞおちの痛み、吐血、胸やけ、吐き気や嘔吐、黒色便などの症状がおこる。痛みは空腹時や夜間に感じやすく、軽食をとったりすると軽快になる傾向がある。
- 消化器内科
- 外科
- 内科
- 胃腸内科
- 内視鏡内科
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摂食障害[食行動障害]
キョショクショウ
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ダイエットなどをきっかけにして極度に食事を制限する状態が続き、やがて食べようとしても食べれなくなったり、あるいは食べてもすぐに吐いてしまう結果に。ほとんど食べていないにもかかわらず、胸やけや胃もたれがおこる。
- 精神科
- 心療内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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副腎皮質機能低下症
フクジンヒシツキノウテイカショウ
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倦怠感や食欲低下、腹痛などの症状がみられる。全身の皮膚に色素沈着がみられるのが特徴。
- 内分泌内科
- 代謝内科
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慢性膵炎
マンセイスイエン
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みぞおち周辺の痛みや食欲不振、慢性の下痢などがみられる。アルコールの飲み過ぎが原因となることが多い。
- 消化器内科
- 外科
- 内科
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甲状腺機能低下症
コウジョウセンキノウテイカショウ
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だるさやむくみ、寒がり、皮膚の乾燥、貧血などがみられる。物忘れや動作が緩慢になることもあり、うつ状態に似ていることがある。
- 内分泌内科
- 代謝内科
- 内科
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慢性ウイルス性肝炎
ウイルスセイカンエン
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全身の倦怠感、発熱や吐き気など、かぜに似た症状が続いたのちに黄疸が現われる。場合によっては無症状のまま進行することも。
- 消化器内科
- 内科
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潰瘍性大腸炎
カイヨウセイダイチョウエン
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血便、腹痛などが生じ、排便が頻回になる。進行すると発熱、貧血、頻脈などの症状をともなうようになる。
- 消化器内科
- 内視鏡内科
この病気について3人の医師の見解があります。
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肝硬変
カンコウヘン
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肝機能が低下し、全身の倦怠感、腹痛、微熱、黄疸、むくみ、などが現われる。進行すると肝不全となり重大な事態におちいる。
- 消化器内科
- 外科
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副甲状腺機能亢進症
フクコウジョウセンキノウコウシンショウ
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副甲状腺の活動異常によってホルモンバランスが崩れ、様々な症状をおこす。腹痛、食欲不振、口の乾き、疲労感などがあり、骨折しやすくなるケースも。
- 内分泌内科
- 代謝内科
- 内科
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心不全
シンフゼン
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運動時に動悸や息切れがあり、だるさ、むくみ、疲労感をともなう。進行すると就寝後まもなく呼吸困難がおこることもある。
- 循環器内科
- 心臓血管外科
この病気について4人の医師の見解があります。
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各種の悪性腫瘍
カクシュノアクセイシュヨウ
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胃がん、肝臓がん、膵臓がん、胆嚢がん、腎臓がん等では、各疾患特有の症状に加え、食欲不振がみられる。
- 内科
- 外科
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廃用症候群
ハイヨウショウコウグン
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- 脳神経内科
- 整形外科
- リハビリテーション科
この病気について1人の医師の見解があります。
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がん
ガン
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身体の一部の細胞が異常に増殖し、周囲の正常な細胞に悪影響を与えるもの。悪性腫瘍、もしくは悪性新生物とも言う。がん細胞はやがて腫瘍と呼ばれるかたまりとなり、大きくなるにつれて周辺の組織に影響を与え、正常な機能が妨げられる。初期の段階では症状はないが、声帯など、比較的小さい空間で増殖するがんの場合、声枯れなどの症状が見られることがある。
- 腫瘍内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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機能性ディスペプシア
キノウセイディスペプシア
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検査で明らかな異常が見られないにもかかわらず、みぞおち付近の痛みや胃もたれが慢性的に感じられるもの。羅患率は15%に及ぶとされ、一般的な疾患のうちに入る。
- 消化器内科
この病気について3人の医師の見解があります。
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つわり
ツワリ
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妊娠初期に見られる吐き気や嘔吐、食欲不振などの症状を指す。匂いに敏感になる傾向があり、特定の匂いに対して吐き気を催すこともある。症状の内容、その程度は人によってさまざま。
- 産科
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急性虫垂炎(盲腸)
キュウセイチュウスイエン
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右下腹部の痛みが次第に強くなり、吐き気や嘔吐、微熱をともなうこともある。突然の上腹部痛や下痢、発熱などの前兆がみられることもある。
- 消化器内科
- 外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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感染性心内膜炎
カンセンセイシンナイマクエン
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- 循環器内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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アルコール性肝疾患・脂肪性肝疾患
アルコールセイカンシッカン・シボウセイカンシッカン
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- 消化器内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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慢性腎臓病
マンセイジンゾウビョウ
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- 腎臓内科
この病気について2人の医師の見解があります。
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B型肝炎
ビーガタカンエン
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感染から一定期間を経て、倦怠感や疲労感のほか、食欲不振・おう吐・悪心(おしん)などが現れることがある。こうした症状に続いて黄疸(おうだん)がみられることもある。B型肝炎が長期に及ぶと、肝硬変や肝がんにつながる可能性がある。
- 消化器内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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低ナトリウム血症
テイナトリウムケッショウ
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血液中の塩の濃度(ナトリウム濃度)が低い状態。元気の消失などがみられ、重症化すると意識がなくなることもある。
- 腎臓内科
この病気について2人の医師の見解があります。
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うっ血性心不全
ウッケツセイシンフゼン
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- 循環器内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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肝機能障害
カンキノウショウガイ
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- 内科
- 消化器内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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セリアック病
セリアックビョウ
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- 消化器内科