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全眼球炎
ゼンガンキュウエン
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激しい眼痛を生じる。充血やまぶたの腫れをともなう。
- 眼科
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全身性エリテマトーデス
ゼンシンセイエリテマトーデス
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発熱、全身の倦怠感、体重の減少などの症状とともに、関節炎や日光過敏症、脱毛などの症状も現われる。鼻から頬にかけて蝶が羽を広げたような紅斑がみられるのが特徴で、寒い時には手指が青白くなることもある。
- 内科
- 代謝内科
- 内分泌内科
- アレルギー科
- リウマチ科
- 皮膚科
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前十字靭帯損傷
ゼンジュウジジンタイソンショウ
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受傷直後は膝が腫れて、痛みのために歩行困難となることが少なくない。前十字靭帯と同時に半月板や関節軟骨などを損傷していることもあり、出血した血がたまって血腫が生じることもある。腫れや痛みは日を追うごとに軽減するものの、前十字靭帯が自然治癒することはないとされる。
- 整形外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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前置胎盤
ゼンチタイバン
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妊娠中期以降に突然出血する。痛みをともなうことはない。
- 産婦人科
- 産科
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前庭神経炎
ゼンテイシンケイエン
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発作的に激しいめまいを感じる。体を動かしたり、歩いているとフラフラする。めまいは長時間続くが、反復することはない。
- 脳神経内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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前立腺炎[急性前立腺炎・慢性前立腺炎]
ゼンリツセンエン
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急性の場合は下腹部に不快感や鈍痛を感じ、排尿時に灼熱感をともなう痛みを感じる。慢性の場合は、頻尿、残尿感、尿道や下腹部の不快感などをともなう。
- 泌尿器科
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前立腺がん
ゼンリツセンガン
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初期には自覚症状をともなわず、進行するにしたがい、尿が細くなる、頻尿、血尿、排尿痛などをともなうようになる。
- 泌尿器科
この病気について2人の医師の見解があります。
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前立腺肥大症
ゼンリツセンヒダイショウ
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尿が細く、排尿に時間がかかる。夜間の頻尿や残尿感をともなうことがある。前立腺が老化などにより肥大化し、尿道を圧迫することによっておこるもの。
- 泌尿器科
この病気について1人の医師の見解があります。
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双極性障害[躁うつ病]
ソウキョクセイショウガイ
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そう状態とうつ状態とが交互に繰り返される疾患。気分が異常に高揚する、気が滅入るなど。
- 精神科
この病気について2人の医師の見解があります。
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早産
ソウザン
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妊娠22週以降37週未満で分娩するもの。規則的な子宮収縮(陣痛)や少量の性器出血がおこり、その後は通常の分娩と同様に推移する。
- 産婦人科
- 産科
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叢生
ソウセイ
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歯が部分的に重なり合い、表面から見て凸凹になっている歯並びのこと。乱杭歯(らんぐいば)とも言う。いわゆる八重歯もその一種。
- 矯正歯科
この病気について2人の医師の見解があります。
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早発月経
ソウハツゲッケイ
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10歳以前に初潮がおきるもの。
- 婦人科
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早発閉経
ソウハツヘイケイ
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日本人女性の平均的な閉経年齢は50歳前後であり、早発閉経はそれより約10年早く、40歳未満で閉経にいたるもの。妊娠できないこと以外の症状としては、気分の変動や月経の変調などがあげられる。エストロゲンが不足することにより、骨密度の減少などが付随することもある。
- 婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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足底腱膜炎
ソクテイケンマクエン
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- 整形外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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鼠径ヘルニア[脱腸]
ソケイヘルニア
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鼠径部(ふとももの付け根)が腫れ、不快感をともなうふくらみができる。腸を押しても簡単に戻らなくなると、腹痛や吐き気、嘔吐などの症状が現われる。
- 外科
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咀嚼障害
ソシャクショウガイ
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- 歯科
この病気について1人の医師の見解があります。
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足根管症候群
ソッコンカンショウコウグン
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代表的な症状は患部の痛みで、「焼けつくような痛み」「ピリピリする」などと表現されることがある。立ち上がったり歩いたりといった日常的な動作に痛みが伴うほか、靴を履いた時などに痛みが生じることもある。安静にすると痛みがやわらぐが、重症化すると安静にしていても痛みを感じるようになる。
- 整形外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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続発性無月経
ゾクハツセイムゲッケイ
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それまであった月経が突然途絶えてしまうもの。
- 婦人科