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上下顎前突(ロゴボ)

ジョウカガクゼントツ

  • 矯正歯科

この病気について1人の医師の見解があります。

上顎前突[出っ歯・反っ歯]

ジョウガクゼントツ

下の歯に比べ、上の前歯が強く前に傾斜していたり、上あごの歯全体が前に突き出ていたりする状態。前歯が前に出ているために食べ物をうまく噛み砕くことができず、唇が閉じにくい、笑うと歯ぐきが目立つといった外見上の特徴もみられる。前歯の角度異常や、上あごの過成長、下あごの成長不足、指しゃぶりなどの癖が原因とされる。
  • 矯正歯科

上唇小帯付着異常

ジョウシンショウタイフチャクイジョウ

上唇の中央から歯茎へと伸びる粘膜の「すじ」を上唇小帯と言う。上唇小帯付着異常(上唇小帯短縮症)とは、このすじが歯茎の頂点まで伸びているもの。永久歯の真ん中を閉じることができず、すきっ歯(正中離開)の要因となることもある。
  • 小児歯科

この病気について1人の医師の見解があります。

上大静脈症候群

ジョウダイジョウミャクショウコウグン

顔のほてり、顔面や腕が赤く腫れる、頭痛、めまいなど。
  • 内科
  • 脳神経内科
  • 心療内科
  • 婦人科

上腕骨外側上顆炎

ジョウワンコツガイソクジョウカエン

テニスのラケットを振るように手をひねったり、ものを持ち上げたりする動作を繰り返すことで肘の外側の部分に負担がかかり、痛みを生じる。タオルや雑巾などを絞るなど日常的な動作で痛みを感じる一方、安静時には痛みを感じないことが多い。
  • 整形外科

この病気について1人の医師の見解があります。

上腕神経痛

ジョウワンシンケイツウ

伸ばした腕を後方に振り上げた時に神経が刺激され、首から腕、手首にかけて痛みが生じる。
  • 整形外科
  • 脳神経内科

褥瘡性潰瘍

ジョクソウセイカイヨウ

  • 歯科
  • 歯科口腔外科

この病気について1人の医師の見解があります。

女性のむくみ

ジョセイノムクミ

女性の月経前や更年期、妊娠前などにホルモンバランスの変化により、むくみがおきることがある。
  • 婦人科
  • 産婦人科
  • 産科

女性不妊

ジョセイフニン

  • 産科

この病気について1人の医師の見解があります。

自律神経失調症

ジリツシンケイシッチョウショウ

不定愁訴(全身のあちこちに様々な自覚症状が出たり消えたりする状態)が特徴で、症状の現われ方や程度には個人差がある。主なものとして、だるさや体のふらつき、ほてり、動悸・息切れ、耳鳴り、頭痛、めまい、便秘、多汗、手足の冷感・熱感がある。
  • 内科
  • 脳神経内科
  • 心療内科
  • 婦人科

この病気について1人の医師の見解があります。

痔ろう[あな痔]

ジロウ

肛門部の激痛、肛門部からの膿の排出などがみられる。肛門周囲腫瘍が悪化したもので、たまっていた膿が排出された跡にトンネルのような管が形成され、これを痔ろうと呼ぶ。
  • 肛門科

腎結石

ジンケッセキ

わき腹、背中、腰に強い痛みを感じ、尿が赤ワイン色になることがある。冷や汗や吐き気をともなうこともある。
  • 泌尿器科

腎硬化症

ジンコウカショウ

尿検査で軽度のタンパク尿を認めるものの、ほとんど症状がみられない場合が多い。進行例では画像検査において腎臓の委縮が認められる。
  • 腎臓内科

この病気について1人の医師の見解があります。

腎梗塞

ジンコウソク

激しい腰痛や腹痛を感じ、発熱、嘔吐、悪寒をともなう。
  • 泌尿器科
  • 腎臓内科

尋常性疣贅

ジンジョウセイユウゼイ

皮膚にできる良性腫瘍で、いわゆる“いぼ”。手指の甲や足底、膝、顔などにできやすい。
  • 皮膚科

腎静脈血栓症

ジンジョウミャクケッセンショウ

発熱、腰痛、血尿、無尿などの症状がみられる。血栓により腎静脈が閉塞してしまう疾患。
  • 腎臓内科
  • 心臓血管外科
  • 血液内科
  • 泌尿器科

腎臓病

ジンゾウビョウ

腎炎・ネフローゼ症候群・腎不全では、倦怠感やむくみ、血尿、高血圧などがおこる。
  • 泌尿器科
  • 腎臓内科

塵肺

ジンハイ

様々な粉塵が肺に蓄積されて発症する疾患。初期は自覚症状がなく、やがて、咳や痰がみられるようになる。息切れや呼吸困難がみられるようになると、症状はかなり進んだ段階といえる。
  • 呼吸器内科
  • 内科

腎不全

ジンフゼン

急性腎不全では尿の出が悪くなり、むくみや吐き気等の症状が現われる。慢性腎不全は、これらの症状が数ヶ月から数年かけてゆっくりと進行していく。
  • 泌尿器科
  • 腎臓内科

蕁麻疹

ジンマシン

蕁麻疹の特徴として、急激に発症する膨疹(ぼうしん)が挙げられる。一見すると虫刺されのような円形のものが多くみられ、膨疹がくっついて地図のように見える場合もある。非常に強いかゆみを伴うが、数時間以内に消失することも多く、全体の約7割が一週間以内に治癒するとされる。
  • 皮膚科

この病気について4人の医師の見解があります。

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