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バジェット病
ニュウボウページェットビョウ
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乳房に発疹が生じる。乳頭の先がただれ、少量の分泌物が出る。
- 皮膚科
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白癬
ハクセン
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皮膚糸状菌による感染で、皮膚がうろこ状になったり、ふやける、水疱ができるなどの症状をともなう。感染部位により、頭部白癬(しらくも)、体部白癬(ぜにたむし)、股部白癬(いんきんたむし)、足白癬(水虫)、手白癬、爪白癬に区別される。
- 皮膚科
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肌の再生医療
ハダノサイセイイリョウ
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- 皮膚科
この病気について1人の医師の見解があります。
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瘢痕性脱毛症
ハンコンセイダツモウショウ
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おできや、やけどなど、けがのあとの部分に毛が生えてこないもの。
- 皮膚科
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粃糠性脱毛症
ヒコウセイダツモウショウ
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頭皮にフケが多量に発生し、かゆみをともなう。毛は細く短いまま抜けていく。思春期以降の男性に多い。
- 皮膚科
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肥厚性瘢痕
ヒコウセイハンコン
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- 皮膚科
この病気について1人の医師の見解があります。
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皮脂欠乏症(乾皮症)
ヒシケツボウショウ
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皮脂腺が少ない肩や腰、すねを中心に皮膚がカサカサしたり、かゆみが出るようになる。空気が乾燥する冬季に悪化することが多い。
- 皮膚科
この病気について1人の医師の見解があります。
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皮膚がん
ヒフガン
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- 皮膚科
この病気について1人の医師の見解があります。
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皮膚腫瘍
ヒフシュヨウ
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- 皮膚科
この病気について1人の医師の見解があります。
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皮膚掻痒症
ヒフソウヨウショウ
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発疹をともなわないのに、皮膚にかゆみを感じる。強く掻いたり、温めると症状が悪化する。
- 皮膚科
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ぶどう球菌性熱傷様皮膚症候群
ブドウキュウキンセイネッショウヨウヒフショウコウグン
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目や口の周りに、ふれると痛む赤い発疹が生じる。亀裂ができて、やけど痕のようになることがある。
- 皮膚科
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扁平苔癬
ヘンペイタイセン
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口の中や手足などに赤紫色の平らに盛り上がった発疹が生じる。かゆみをともなう。
- 皮膚科
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ベーチェット病
ペーチェットビョウ
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膠原病類縁疾患の1つ。口内炎や外陰部の潰瘍、背中や足におこる皮疹、目の炎症などがおこる。
- リウマチ科
- 皮膚科
- 内分泌内科
- 代謝内科
- 内科
- アレルギー科
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ほくろ
ホクロ
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医学的には色素性母斑と呼ばれる良性の皮膚腫瘍の1つ。大きさは様々で、色も黒から褐色まで様々なものが見られる。ほくろが次第に大きくなったり、境が不明瞭だったり、左右の形状が違っていたりすると、悪性化の可能性も疑われる。
- 皮膚科
この病気について1人の医師の見解があります。
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性黒色腫[メラノーマ]
ホクロ・チャクショク・ケッシュアクセイコクショクシュ
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全身のあらゆる皮膚組織に発生する癌の一種で、ほくろのがんとも呼ばれる。しみやほくろの形が左右対称ではなく、色が均一でないものにその疑いがある。
- 歯科
- 歯科口腔外科
- 皮膚科
この病気について1人の医師の見解があります。
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母斑(あざ)
ボハン
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- 皮膚科
- 形成外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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巻き爪
マキヅメ
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- 皮膚科
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水いぼ
ミズイボ
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- 皮膚科
- 小児科
この病気について1人の医師の見解があります。
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薬疹
ヤクシン
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薬物を使用して皮膚に発疹が出ることもある。
- 皮膚科
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薬物による脱毛症
ヤクブツニヨルダツモウショウ
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抗がん剤、抗精神薬、抗凝固剤、抗甲状腺剤などの副作用により脱毛がおきる。
- 皮膚科