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腱鞘炎
ケンショウエン
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筋肉と骨をつなぐ腱の炎症。指を伸ばしたり曲げたりした時に痛みが生じ、動かしにくくなる。
- 整形外科
- 外科
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抗加齢医学
コウカレイイガク
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抗加齢医学はアンチエイジング医学とも言い、究極の「予防医学」のことを指す。従来の医学は「病気」を治療対象としていたが、抗加齢医学は「健康な人がさらに健康になる」ための医療だと言える。
抗加齢医学は、誰もが健康で長寿を全うすることを目指す論理的・実践的科学であり、老化のメカニズムを解明し、病的老化を予防・治療することを目的とする。抗加齢ドック(老化度を判断する検査・診断)などの結果を踏まえて、抗加齢医学に基づく全身的医療が行われる。
- 内科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- 皮膚科
- 婦人科
- 泌尿器科
- 外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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甲状腺良性腫瘍
コウジョウセンリョウセイシュヨウ
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甲状腺にできる腫瘍の総称を甲状腺腫瘍と呼ぶ。良性の場合は甲状腺に腫れが生じるが、それ以外の症状はみられない。女性に多い。
- 内分泌内科
- 代謝内科
- 内科
- 外科
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骨折
コッセツ
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骨が折れてしまっている状態。患部の腫れ、変色、変形、ふれたり動かしたすると激しく痛むなど。
- 整形外科
- 外科
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自然気胸
シゼンキキョウ
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突然息切れをともなう刺すような胸痛がおこる。呼吸困難、動悸などをともなう。
- 呼吸器内科
- 外科
- 内科
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紫斑
シハン
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- 皮膚科
- 小児科
- 内科
- 外科
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食道アカラシア
ショクドウアカラシア
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胸やけを感じるようになり、飲食物を飲み込みにくくなる。固形物より流動物が飲み込みにくい。
- 内科
- 消化器内科
- 外科
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食道炎
ショクドウエン
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食道に炎症がおこる疾患で、胸やけや腹部の不快感に痛み、吐き気や吐血、ものが飲み込みにくいといった症状をともなう。
- 内科
- 消化器内科
- 外科
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食道潰瘍
ショクドウカイヨウ
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胸やけや嘔吐、胸骨の裏側に差し込むような痛みを感じる。食道炎より深く傷ついた状態で、嚥下障害がおこる場合もある。
- 消化器内科
- 内科
- 胃腸内科
- 外科
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食道がん
ショクドウガン
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初期段階では症状は無く、徐々に、ものを飲み込む時にしみる、声枯れ、胸痛、吐き気などがおこるようになる。
- 気管食道内科
- 外科
- 内科
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食道狭窄
ショクドウキョウサク
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食道が狭くなり、食べたものの通りが悪いと感じたりする。嘔吐をともなうこともある。
- 消化器内科
- 外科
- 内科
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食道静脈瘤
ショクドウジョウミャクリュウ
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食道や胃の粘膜下にある静脈に血がたまり、こぶができたようになる状態。静脈瘤があるというだけで症状はないが、破裂すると大量の吐血や下血がおこる。
- 消化器内科
- 外科
- 内科
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食道裂孔ヘルニア
ショクドウレッコウヘルニア
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胸やけ、胸痛、上腹部痛、げっぷ、嘔吐などが現われる。
- 消化器内科
- 外科
- 内科
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十二指腸潰瘍
ジュウニシチョウカイヨウ
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みぞおちの痛み、吐血、胸やけ、吐き気や嘔吐、黒色便などの症状がおこる。痛みは空腹時や夜間に感じやすく、軽食をとったりすると軽快になる傾向がある。
- 消化器内科
- 外科
- 内科
- 胃腸内科
- 内視鏡内科
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膵臓がん[膵がん]
スイゾウガン
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上腹部痛、背中痛、黄疸、嘔吐、体重減少などがみられる。症状は徐々に現われる。
- 消化器内科
- 外科
この病気について2人の医師の見解があります。
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スポーツ障害
スポーツショウガイ
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野球肘に代表されるスポーツによる障害。打撲、捻挫、疲労骨折、肉離れ、椎間板ヘルニアなど。
- 整形外科
- 外科
- ペインクリニック
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先天性肥厚性幽門狭窄症
センテンセイヒコウセイユウモンキョウサクショウ
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生後2週間ほどしてから突然、母乳やミルクを口や鼻から噴水のように吐く。ほかに体重減少、脱水状態など。
- 小児科
- 外科
- 産婦人科
- 産科
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鼠径ヘルニア[脱腸]
ソケイヘルニア
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鼠径部(ふとももの付け根)が腫れ、不快感をともなうふくらみができる。腸を押しても簡単に戻らなくなると、腹痛や吐き気、嘔吐などの症状が現われる。
- 外科
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胆管がん
タンカンガン
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強度の黄疸を引きおこし(閉塞性黄疸)、皮膚のかゆみや上腹部の痛み、食欲不振などがおこる。また、便の色が白っぽくなるのが特徴。
- 消化器内科
- 外科
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胆石症
タンセキショウ
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みぞおちから右上腹部に激しい痛みがおこる。ふるえや一時的な黄疸などをともなうことがある。
- 消化器内科
- 外科
- 内科
この病気について1人の医師の見解があります。