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口の中が荒れる[4]
1人の医師からの見解があります。
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口の中が腫れる[6]
1人の医師からの見解があります。
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口の中に白い部分がある[4]
4人の医師からの見解があります。
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口が乾く[8]
14人の医師からの見解があります。
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口臭[8]
71人の医師からの見解があります。
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その他[5]
9人の医師からの見解があります。
口の中に白い部分がある[4]
口内炎や口腔カンジダ症の可能性が考えられる。食べもののかすと見間違えることがしばしばあるが、ふき取ることができないものについては、口腔がんを含めた可能性を考慮する必要がある。
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口内炎
コウナイエン
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白っぽい膜でおおわれた小さな丸い潰瘍ができ、ふれると痛んだりしみたりする。口腔粘膜の炎症であり、口の中の荒れを感じる。
- 耳鼻咽喉科
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について2人の医師の見解があります。
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口腔カンジダ症
コウクウカンジダショウ
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ぬぐうことのできる白い斑点が、ほほの粘膜や舌表面に生じるもの。カンジタ菌(カビの一種)による感染症で、体力や抵抗力の低い人に発症することが多い。見た目がよく似た病気に、舌白板症がある。
- 歯科
- 歯科口腔外科
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褥瘡性潰瘍
ジョクソウセイカイヨウ
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- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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口腔がん
コウクウガン
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発生する部位により、舌がん、頬粘膜がん、歯肉がん、硬口蓋(口の中の天井にあたる硬い部分)がん、口腔底(舌と歯肉の間)がん、さらに厳密には口腔がんに含まれないものの、口の外の口唇がんに分類される。部位によっても症状は変わるが、初期には舌や口の中にただれが見られたり、潰瘍が見られたりすることがある。進行すると、痛みや出血、口が開きづらい、話しづらい、などの症状が見られ、歯周組織にまでがんが浸潤していくと、歯がぐらつくこともある。
- 耳鼻咽喉科
- 歯科
- 歯科口腔外科
この病気について1人の医師の見解があります。