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かぜ[かぜ症候群]
カゼ
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発熱、悪寒、鼻水、鼻づまり、咳、痰、頭痛などの症状に、倦怠感、筋肉痛、関節痛をともなうことがある。
- 内科
- 呼吸器内科
- 小児科
- 耳鼻咽喉科
この病気について2人の医師の見解があります。
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肩関節の脱臼・捻挫
カタカンセツノダッキュウ・ネンザ
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脱臼や捻挫により、肩が痛んだり、動かなくなることがある。
- 整形外科
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過多月経
カタゲッケイ
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月経の持続日数が8日以上続く、もしくは月経の出血量が多い(150mlをこえる)。
- 婦人科
この病気について1人の医師の見解があります。
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肩こり[カタコリ]
カタノキンニクヒロウ
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首から肩にかけての筋肉のこわばり、首の後側から後頭部にかけてのつっぱりなどを感じる。男性より女性に多い。
- 整形外科
この病気について1人の医師の見解があります。
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褐色細胞腫
カッショクサイボウシュ
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ズキズキする頭痛にともなって血圧が高くなり、脈が速くなって乱れ、動悸や発汗、指先のふるえがみられる。
- 内分泌内科
- 代謝内科
- 消化器内科
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化膿性関節炎
カノウセイカンセツエン
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発熱をともなって患部が赤く腫れ、激しく痛む。進行すると関節を動かすことができなくなる。
- 整形外科
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過敏性腸症候群
カビンセイチョウショウコウグン
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下痢や便秘が4週間以上にわたって続く。下痢と便秘を交互に繰り返す場合もあり、腹痛などをともなう。
- 消化器内科
- 内科
- 心療内科
この病気について6人の医師の見解があります。
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花粉症
カフンショウ
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くしゃみや鼻水、鼻づまり(アレルギー性鼻炎)に加え、目のかゆみや充血(アレルギー性結膜炎)をおこす。スギ、ヒノキ、ブタクサなどの花粉を吸引することによっておこる。
- 耳鼻咽喉科
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仮面うつ病
カメンウツビョウ
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顕著な身体症状におおわれて、その内にあるうつの症状が隠されてしまうもの。頭痛、腹痛、腰痛やめまい、全身の倦怠感などの身体症状がみられる。
- 精神科
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カルチノイド症候群
カルチノイドショウコウグン
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ほてり、顔面紅潮、下痢、むくみ、喘息様発作などがみられる。
- 消化器内科
- 代謝内科
- 内分泌内科
- 外科
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加齢黄斑変性症
カレイオウハンヘンセイ
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ものが歪んで見えるなどの症状に始まり、徐々に視力が低下していく。網膜の中心にある黄斑に変性(異常)が起こる疾患で、見ようとするものの中心部が見えなくなり、進行するに従い、見えにくい範囲が広がっていく。加齢によって黄斑の細胞が萎縮していく萎縮型加齢黄斑変性と、網膜の下の脈絡膜に新しい血管ができ、黄斑を障害する滲出型加齢黄斑変性とに分けられる。
- 眼科
この病気について2人の医師の見解があります。
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川崎病
カワサキビョウ
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3歳以下の子どもに多い疾患。5日以上続く発熱、白目の充血、唇が真っ赤に腫れる、いちご舌(充血して表面がぶつぶつになる)、首のリンパ節の腫脹、全身の発疹、手のひらや足裏が真っ赤に腫れる、などの症状がみられる。
- 小児科
この病気について1人の医師の見解があります。
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肝炎
カンエン
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発熱、倦怠感、食欲不振などかぜに似た症状がおこり、数日中に黄疸が現われる。場合によっては無症状のまま進行することもある。
- 内科
- 消化器内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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肝機能障害
カンキノウショウガイ
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- 内科
- 消化器内科
この病気について1人の医師の見解があります。
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肝硬変
カンコウヘン
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肝機能が低下し、全身の倦怠感、腹痛、微熱、黄疸、むくみ、などが現われる。進行すると肝不全となり重大な事態におちいる。
- 消化器内科
- 外科
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間質性肺炎
カンシツセイハイエン
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乾いた咳と息切れが代表的な症状。指先が太鼓のばちのように膨らむ“ばち指”がみられることもある。体を動かした時の息切れは、呼吸器疾患のなかでも特に強く現れる。
- 呼吸器内科
- アレルギー科
この病気について1人の医師の見解があります。
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カンジダ膣炎
カンジダチツエン
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酒粕状、またはカッテージチーズ状の白いおりものが増え、外陰部が赤く腫れ、外陰部・膣に激しいかゆみと灼熱感をともなう。
- 婦人科
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関節水種
カンセツスイシュ
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関節に水がたまり腫れる。若い女性に多い傾向があり、月経で悪化することも。
- 整形外科
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関節リウマチ
カンセツリウマチ
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朝、目が覚めた時に手や手指にこわばりを感じるのが特徴的な症状。やがて手や指の関節に腫れと痛みがおこり、関節の変形などがおこる。膠原病の一種。
- 内科
- 代謝内科
- 内分泌内科
- ペインクリニック
- アレルギー科
- 整形外科
- リウマチ科
この病気について3人の医師の見解があります。
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乾癬
カンセン
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頭、肘、膝などに白色のかさぶたが生じる。慢性の皮膚疾患。
- 皮膚科